久々の東北新幹線

<8月23日>
夜の東京駅新幹線ホームだす。

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と、いっても出張から帰る東海道新幹線ではなく、これから出掛ける東北・上越新幹線のホームにいる。
公用にて福島県郡山市へと前泊で出掛けるためだ。
静岡からのひかり468号(B1編成)から東京駅に降り立ち、乗換改札を抜けてホームに上がる。
20:16発のやまびこ71号は21番線からの発車。
ホーム下はコンコースの編成案内で、当該71Bは10両編成で自由席が7両もあることが判り、これなら余裕だと安堵。
10連ということはE2系の単独編成ということか(つばさの弊結無し)。

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21番線にはE4系MAXが横たわっていた。

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19:52先発のMAXたにがわだ、あいかわらずデカいな。
そういえば、E1系MAXがこの秋の改正で引退だと、支配人♪さんを経由して下北のうさぎさんから情報を頂戴した。
一回も乗車の機会を得ないまま終わりそうだ。
E4MAXも上越新幹線のみの運用となるそうだ。
新幹線=青という、わたしにとって緑の新幹線は数えるほどしか乗ったことがない。
その乗車履歴はというと、暫定開業からの30年間で
昭和59年3月 上越新幹線 大宮→新潟 あさひ 200系E編成
昭和61年3月 東北新幹線 上野→仙台 やまびこ 200系E編成
昭和61年3月 東北新幹線 仙台→一ノ関 やまびこ 200系E編成
平成13年3月 東北新幹線 東京→宇都宮 MAXやまびこ E4系MAX
平成13年3月 上越新幹線 高崎→東京 たにがわ 200系K編成
平成21年3月 上越新幹線 東京→大宮 MAXとき E4系MAX
平成21年3月 東北新幹線 大宮→東京 なすの E3系
たったこれだけ。
昭和の3回は学校の研修旅行と受験、平成の世に入ってからは会社の用務出張なのだが、わたしが首都より西に住まうにしても東海道・山陽に比しなんという少なさ。
日本の政治経済が、いかに東京に一極集中しているかがよく判る。

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MAXたにがわが越後湯沢に向けて去った後の21番線は回送列車だという。
向こう側22番線にいたE2系1000番代が姿を現したと思ったら、車体になにやらラッピングが施されている。

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いつぞやのポケモンE2系と同じ趣旨のようだが、良く観れば485系ボンネットと455系とED75(あけぼののカン付き)と転車台のC57。
これは鉄道博物館のコトだな。
隣の車両には陽明門か、沿線の観光地をモチーフにしているのだな。
すると、こちら側にも折り返し回送となるやまびこだかはやてのE2系1000番代J編成が到着。
これも同じラッピング編成だった。
2面4線で3方向からの列車をやりくりしているので、目まぐるしく列車が入れ替わっていく。
夕飯となる駅弁を調達。
向かう方向が違うが、子供の頃新幹線といえばコレという、チキン弁当(とオヤヂ缶×2)を買う。

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眼前のE2系が上野に向けて回送された後に居たのは、なんと200系緑色のK47編成だった。
先日の東北新幹線開業30周年の記念号(やまびこ)で大宮-盛岡を走行したヤツだ。
先頭221形の30th Anniversaryの装飾は撤去されており、通常の運用に就いているようだ。
20:12発たにがわとして高崎へ折り返すようだ。
200系1000番代(当時F編成)は240km/h対応の新製車、開業後の増備車ながらも齢30年近く、流石に車体は痛んでいるねぇ。
東海道が長くて15年で廃車となってしまうのに比べると、なんという保ちの良さだ。
これは走行キロの圧倒的差なんだろうけど。

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上り列車が到着。
折り返して71BとなるJ63編成、整備が終ってドア扱い、清々座れた。
お初となるE2系だが、さっきまで乗っていた700系に比べ窮屈な気がする。
隣のK47が高崎に向けて先発、これは通勤列車だな。
こちら側、ガラガラの71Bも東京駅をゆっくりと発車。
東北新幹線チャイムを聞くのも久々。
秋葉原を横目に地下へ潜った上野でどっと乗車。
いまでも上野って利用客があるんだな、こんな地下深くとても不便だと思うのだが。
東海道は特例なのかしらんが、東京と品川のどちらでも乗降が出来る(定期はダメらしい)けど、こっちは出来ないのかな?
上野を出て、埼京線に沿って高架をゆっくりと進んだら大宮。
ここでも大勢乗ってきて、満席となる。
大宮を出るとスピードアップ、はやてとしても走るE2系1000番代、窓がデカいぞ。
やまびこも275km/hで走るんだっけ?

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ここでチキン弁当を開ける。

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うーん、思い出とは裏腹の味にガッカリ。
冷えたチキンライス。
パサパサで堅い鶏の唐揚げ、これは揚げ過ぎだよ。
何故か添えられている薫製チーズ。
これじゃ舌の肥えたイマドキの子は食べないでしょ。
一昨年の夏、舞浜帰りの新幹線(青)の中で甥っ子が食べたけど、きっと美味しくなかったんだろうなぁ。
でも、きっとまた酔っ払った時に買っちゃうんだろうなぁ。
思い出の味とはそんなものさ。
宇都宮で大勢降りて、半数ほどに減った。
何度か真っ暗闇の中を蛍光灯が後ろに飛び去って行くが、それが何駅を通過しているのかサッパリ???
そんなカンジで幾つか駅を通過したら郡山に到着した。

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ここでも大勢が降りる。

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色が緑なだけで駅の造りや雰囲気は山陽区間に近いな。
駅前大通りを進んで投宿。
ここ郡山も、風評含む震災の影響をモロに受けているというので、少しでも地域に貢献しようと、速攻で夜の帳の中へと繰り出す。

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先ずは地元のお酒で乾杯。

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謹んで、笹ノ川酒造の笹の川辛口と馬刺を頂く。
キレのあるお酒に併せたつもりの馬刺は、会津産かと問うとカナダ産だって・・・(撮り忘れ)

※画像はいずれも携帯写メ

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