出張鉄5<帰着篇>

<9月28日>

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前夜に催された懇親会の大庄水産(静岡にもあるとは知らなかった)でサザエの壷焼だのトコブシだのを食し

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その後カラオケで絶叫の後、〆と称して立ち食いに毛の生えたそば屋で肉そばなんぞを食した割には、目覚めが良い。
毎朝見ているNHKのおはよう日本を見ると、東海道新幹線は静岡-掛川間の信号点検で始発から徐行のため遅延とあるが、まぁ帰る頃には収束しているだろう。
朝9:00前に淡路町の宿を出て神田から麻布十番へと移動したのだが、銀座線の混雑に辟易。
こんなの毎日やってたら気が狂ってしまう。
溜池山王で乗換、初乗りとなった南北線も混雑していたが一駅目の六本木一丁目でガラガラとなった。
今降りた人達の事務所はこぞって森○ルなのだろうか。
麻布十番に到着、初めて来たけど観光どころではなく所用へ・・・

18時ちょうど、用事を済ませ品川駅へと向かう。
金曜夕方の新幹線下り、自由席は超混雑で品川からの乗車では下手したら座れないが、今日はぷらっとなので指定席を確保済み。
余裕綽々で新幹線に乗車できる。
ただ、乗車指定した679Aこだまの品川発は18:34。
綿密に調査した乗換案内では、麻布十番を18:09発の大江戸線に乗れば大門→浜松町乗換で品川に18:26着、ギリだ。
18時少し前に会場を出るのだが、エレベータは一杯。
階段を駆け下りるのだが、前にのんびりした衆がいてイライラ度が上昇。
建家の外で挨拶して駅へ急ぐ。
会場の案内には駅出口(入口)から1~2分とあるが、そこから先のホームまでが遠い。
新しめの地下鉄は深くてとても不便。
二泊分の荷物を担ぎ、勤め帰りのリーマンの間を縫うように階段を下る。
時計見ると18:08。
うそー、山手線みたいに2分間隔ではやってこないから大慌て。
改札を抜け、さらに階段を駆け下ると、ちょうど電車がやってきた。
去年Suicaを買っておいて本当にヨカッタ。
ホームに下り立った場所は5号車、大門でのJRへの乗り換えは先頭の1号車が近かったはずと、到着した電車から降りる人を避け、ギリギリまで粘って2号車に乗り込み貫通路を通って1号車へ移動。
空いては居なかったがオッサンとオッサンの間が空いていたので溜まらず座ってしまった。
大門までは二駅だが赤羽橋を出るとゆーーくりになってしまい、時計を見ると18:14。
おいおい、のっけから遅延かよー。
大門に着きドアが開くと同時にダッシュ、エスカレータは一杯なので階段を駆け上がる。
改札を抜けB2出口を目指し、目の前に立ちふさがる階段に挑む。
地上に上がるとそこは世界貿易センタービルの袂、今週の酒場放浪記はこの界隈だったのだ。
道路を挟んだ反対側では何やらイベントが行われているが、そんなもの悠長に見ている暇など無い。
浜松町北口改札から入場し、品川方面ホームに上がると、左側に青帯E233が居た。
飛び乗れば乗れそうだったが、膝がガクガク笑っている。
反対側にやってきた山手線に乗った。
サハE231-4641とあった。
6扉車の代替として新製された車両で、アコモはE233みたいだ。
ドア上のモニターを見ると、東海道新幹線遅れという赤表示。
なんだよ、それ。
へなへなとその場に座り込みたくなるほど一気に力が抜けると同時に汗が出てきた。
それは何故か?
前回(出張鉄4)にも書いたが、ぷらっとこだまは指定された列車の指定された座席以外への乗車が認められていない。
即ち、指定列車に乗り遅れたらおじゃんということ。
そりゃ慌てるサー、まさしくハイリスク・ハイリターン。
田町で隣のさっきの京浜東北線から乗り換える人がドッと乗って来て品川に到着。
とにかく、新幹線のりばまで行かねば。
Suicaでの乗換精算は多分無理だろうと、急がば回れで中央改札口から一旦出場。
港南口への自由通路(大ガード?)を新幹線改札口に向かって歩く。
節電のためか電照広告以外の通路の照明は落とされて真っ暗。
そんな暗い中を、よくもまーこれだけ人が居るモノだと思うくらい往来が激しい。
改札口では、東京駅で線路内への立入があり列車が遅れているとのアナウンス。

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頭上の出発案内を見れば、18:17の59Aのぞみがまだ品川を発っていない模様。
若い改札氏に遅れてるのかと聞くと、遅れてるが順番に出発しますとのこと。
ぷらっと乗車票に入挟(スタンプ押印)してもらって構内に入る。
東京駅を発ったから乗客はホームで待つようにという旨のアナウンスが繰り返されている。
先ずはトイレで用足し、次々に到着する上り列車からの乗客もいて長蛇の列。
乗車する679Aこだまの前に、のぞみが3本あるので待合室で暫く待つ。
自由席だとホームの乗車口に並ばねばならないが、指定席は余裕だね。
普段の出張では苦々しく思っていたが、今日は立場が逆だ。
待合室の椅子に座って、これから新幹線に乗るとカミさんにメール。
一件、電話を架ける用事があるのだが落ち着かないので新幹線に乗ってからにした。
今のところ概ね10分遅れなので679Aこだまの発車は18:45頃と見て、待合室の時計で18:40に腰を上げコンコース内のキヨスクでぷらっとの特典、ドリンク券を缶麦酒(標準缶)と交換。
往路は使わなかったので、二缶をキャッシュレスで購入してホームに降りる。

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反対側24番線には広島行き7193AのぞみC編成がドアを閉めたまま閉塞開通待ちのため停車したままだったが、程なくして発車。
このスジはかつて500系が充てられた予定臨(博多行きとして)だ。
こちら側23番線に後続の新大阪行き251Aのぞみが到着、慌ただしく発車すると反対側24番線に新大阪行き7253AのぞみB編成がこれまた慌ただしく着発して、679Aこだまが到着。
C57編成、指定された席は12号車通路側のC席、結構普通の切符(指定券)で乗る人がいるだね。
喉の乾きを抑えるため、普通缶を開け1人慰労会と洒落込む。
発車直後の車掌氏アナウンスでは13分遅れての発車だという。
既に19:00近く、用事の電話を1本入れるためデッキに立つが先客で一杯だったので脇の電話室に入って架電。
こちらはdocomoだが向こうさんはぷぷぷぷっ、ぷぷぷぷっの呼出音のためか知らんが時々途切れる。
まぁどうにか用件を済ませ通話を終えると、新横浜に入線するところだった。
ここで12号車指定席もほぼ埋まる。
発車後のアナウンスで、座席の上に荷物を置かないでー、とかグリーン券を持たぬ人はグリーン車を通り抜けないでーと繰り返しているので前方の自由席7両はかなりの混雑なのだろう。
後方の13-15号車に向けてズカズカ歩いていく人が絶えない。
普通缶を傾けていると、ここで車掌氏が検札に来た。
小田原到着を告げる自動アナウンスが流れると、つい先ほどまで後ろの自由席車に向かって歩いていったのとは逆に、少しでも階段に近いデッキから降りようという通勤客がズカズカと移動してくる。
この指定席からも降りる人が居るのには驚く、東京(品川)-小田原で新幹線の指定とは。
ここで後続の525Aひかりに進路を明け渡すも、これは静岡停車じゃないからなんとも思わない。
普通缶、既に1本目が空っぽなので、2本目に掛かる。
空きっ腹なので酒が廻るなぁ。
そうこうしているうちに停車駅を重ねて静岡へ到着。
3分挽回したのか、遅れは10分だそうだ。
あー、疲れた。
バスに乗って無事帰宅。
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