出張鉄(19) みちのく一人旅 帰還篇 はやて人気

<1月19日>
仙台駅中央口(2Fコンコース、上がり方が判りづらいぞ)のみどりの窓口を見ると、大行列。
高崎はそうでもなかったが、大宮とかも同様で、あんなんで急ぎの人はどうすりゃいいの?
去年の中国出張の帰り、成田空港駅の自動券売機が何気に賢かったのを思い出し、券売機コーナーへ行き、東海道新幹線同様、LCDの指定席の空席状況を見ると、
             普通  グリーン グランクラス
1221 やまびこ54   ○     ○     -
1226 はやて22    △     △     △
1226 こまち22     △     △     -
1246 やまびこ140  ○     ○     -
1313 やまびこ216  ○     ○     -
1321 やまびこ56   ○     ○     -
1326 はやて24    △     △     △
と、あった。
往きにもらった時刻表をめくってみると、やまびこ54号よりもはやて22号の方が東京着が早いけど、東京でのひかりへの乗り継ぎを考えると、ひかり(HK)が毎時03発に対し、はやては08着。
新大阪のくろしおと変わらんやん。
と一人ツッコミしている刹那、はやて22号とこまち22号の普通車指定席が×に。
もし買ってたら満席ということか、買えたとしても先ず間違いなくB席(三人掛けの真ん中)だったろう。
この調子悪いときにそれは勘弁願いたく、選択肢はやまびこ54号か仙台始発のやまびこ140号だが、先程来構内アナウンスが、こまち22号は大雪の影響で25分遅れだと告げている。
じゃあ、併結するはやても25分遅れるんだと思って、やまびこ54号の指定を取ることにした。
そう、この券売機は座りたい座席の選択ができるのだよ。
荷物が多いから車端部最後列を捜すが、早くもE席(二人掛けの窓側)は売切れと表示。
長々と操作して調べていくと最後列の窓側(A席)が開いていたのは7号車だけだったので、迷わず購入。
ついでに乗車券は静岡まで、とても良くできた券売機だが、たかが切符二枚買うのに10分近くを要した。

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新幹線改札を抜けたところにあった、E5系はやぶさグッズのワゴン販売に目が行った。
どれどれと覗いてみると、E5系のストラップやらお箸やらチョロQにクッキー、クリアファイル、絆創膏等々。
息子にはキーホルダー、娘にはキティちゃんとE5系はやぶさが一緒にデザインされたハンドタオルをそれぞれ土産にと何の躊躇もなく購入。
往きには食べて喜んだ牛タンだったが、時間が無いのと風邪で食べたら気持ち悪くなるだろうと、駅弁とオヤヂ缶×2をNEWDAYS(キヨスク)で調達。
12番線に上がると出発案内の時計は1209。
そんなに慌てなくてもヨカッタ。
雪で遅延のこまち22号、今日ははやてとの併結はせずにこまちはやてそれぞれ単独で運転してるとのこと。
へぇ~、そんなことが出来るんだ。
車掌氏は元々それぞれに乗務してるけど、運転士さんの手配はどうすんだろうね?
臨時運用とは大変だ。
ここで時刻表を紐解いてみると、予定臨の5078Bはやてこまち78号)というのがあって、3022Bはやてこまち22号)の約30分後のスジなので、おそらくこのスジに乗せるのだろうと推測される。
なら、わたしがこれから乗る54Bこまち待避のために遅延することもなさそうだ。

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こまちがE6系化されたら、この表示も消え去ることになるのか。

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盛岡から各駅に停車して54Bが到着。
E2系のJ2編成、随分とまた初期形だなと思ったら7号車は10連化時に新製増結された車両で広窓車(E225-102)だった。

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仙台到着時の車内は乗客も疎らに思えたが、仙台から半分以上埋まっただろうか?

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今横の席は空いてるけど、この先福島、郡山と乗ってこないとは限らないから早々に駅弁タイム。

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金華さば棒寿司\1,200-也

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なかなか肉厚な鯖だ。
が、やはり本調子では無いところに光物は・・・
気持ち悪くなってきた、のでヱビスで流し込む。

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福島で後発の3022Bはやてに道を譲る。
単行(?)運転のため、10両しか無いのであっという間に通過終了。
このやまびこつばさとの併結が無いので普通に停車して普通に発車。

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在来線を金太郎の貨物が行く。
赤電機は白い雪に良く映えるねぇ。

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郡山、眼下に北海道のDCらしき姿が見える。
ほら、帯の緑が黄緑でしょ。

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宇都宮、PF(EF65)とEF81が並んで留置。

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鉄道博物館。

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王子では都電をオーバークロス。

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田端の新幹線運転所。

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尾久、ここにもPFと流れ星。

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カシ釜や北斗星釜も見える。

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地下に潜って上野に到着。
品川に較べて下りる人は少ない、深い地下で乗換が不便だからかな?
隣にはE4MAXの重連(16連)が東京から回送されて来たようで待避中。
秋葉原のヨドバシの正面で地上に上がって東京駅23番線に到着。

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やっぱ、東北新幹線は別物だな。

この記事へのコメント

田中ちゃん
2013年01月30日 21:56
こんばんわ♪
チト 遅くコメント失礼します

ワタクシ 仙台から東京まで 15年前 一度だけ新幹線に乗ったのを 拝見して 思い出しました  
 ー 車両は わからないんですが 笑

2時間、あっという間 でした!
そのあと 総武線も 2時間のりましたが 笑

だって 北海道行きの 仙台発フェリーに乗るのに 笑
下道400km、12時間ぐらいかけて バイクで走ったのに!
笑 
ーバイクが 壊れて 仙台港から 押し(笑)&列車の帰り道 だったんですヨ 笑

お体 お大事に!ご自愛ください
ワタクシも気を付けます!
静岡のK
2013年01月30日 23:56
いつもありがとうございます。

> バイクが 壊れて 仙台港から 押し(笑)&列車の帰り道 だったんですヨ
そうですか、さぞや辛い新幹線の旅だったでしょうね。
斯く言うわたしも、東北新幹線を仙台まで乗ったのは、在仙台の某国立大の受験で入って以来、実に27年振りでした。
共通一次(1,000満点の時代です)を終えてグダグダしている間に時が経過してしまい、結局は仙台市内に『受験生の宿』を確保できず、仙台駅から国鉄仙石線の松島海岸という駅で降り、国道45号線沿いに佇む、名刹瑞巌寺の山門を横目に吹雪の中を歩いて辿りついたのが、観光ホテル。
OFFシーズンの松島です。夕食に並べれらた豪華海の幸との格闘中に、どこからどう見たって明らかに不貞な浴衣の丹前を羽織った男女(オッサンとワンレン女←当時のハヤリか?)から、「独りで泊まっているの?」と聞かれ、只俯いていただけの高3の3月でした。
結果?勿論、失敗ですよ。
豪華観光ホテルの宿泊する受験生なんて居ませんって。
それから挫折を乗り越えて、船橋工大とも習志野工大へとも覚束ない学校へ晴れて進むことができました、とさ。
今でも営業してるのかなぁ。
くだらない話にお付き合いいただいてありがとうございました。
この場にて恐縮ですが、改めてまして被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。