展示室をちゃんと見た(梅小路蒸気機関車館再訪②)

<4月11日>
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梅小路公園内のトイレで用を足して戻ってくると、開館していた。
今回はSuicaで入場。

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前回は出来なかった、パンプレットに入館記念のスタンプを押印。
バッグから機材(1D+EF28-80/2.8L)を取り出し、見学開始。
前回は何も見学出来なかった資料展示室から。

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先ずはC11キャブのカットモデル(C11 324:実車)から。
ちょうど断面を火室の部分で切ってある。
赤い色の部分が火室、青い部分が水タンク。
ボイラーの両脇に水タンクが設置されているタンク機の特徴を良く現している。

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続いて機関士の携行品。
ダイヤ、懐中時計、運転規則などの他に、点検ハンマー、ゴーグルも有る。

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これは実際に現業の研修で使われていた、投炭練習機。

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効率的に石炭を完全燃焼させるには、どのように火床(火室の床)の石炭をくべれば良いか、機関助士がスキルアップを目指して練習していたそうだ。
先人の勤勉さが伺えるよなぁ。
(イマドキの輩にあるんだろうか)

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大宮のてっぱくにあるD51シミュレータも、上級者篇になると機関士と機関助士の二人一組で運転にあたるモードがあったハズ(やったことないけど)。
峠に挑む際に蒸気圧を上げるため、機関助士役が投炭を続けないと上り勾配途中で停まってしまうのだろうか?

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最盛期の梅小路機関区のレイアウト。
昭和21年頃を再現したのだそう。

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こちらは駅務室の中。
通票閉塞器(タブレット閉塞)が見える。

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こちらは出札。
切符(硬券)に日付を印字する機械と改札鋏が見える。

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続いて、お召し列車の展示。
華々しくも見えるけど、栄誉とプレッシャーとの裏腹だったんだろうね。

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こちらは貴賓室(特等待合室)。
皇族方を始めとするVIPが利用したんだろうね。

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貴賓室の屏風。
こんなのが我が家にもあったら・・・
(置くとこ無いけど)

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なぜか貴賓室に展示されている、汽車土瓶(今で言うペットボトルのお茶)の展示。
ポリエチレン(PE)のお茶。
私が子どもの頃まで、駅弁と一緒に売られていたよ。
幼かった頃はリアルに茶葉が入っていて、伯父の結婚式で一族郎党、新幹線で明治神宮へ出かけた時に茶柱が立ったと、製茶業を営んでいた祖父がわたしに見せてくれたことを今でも覚えている。
その後は揉みだし茶と言って、ティーバッグ入りの物に代わり、次第に缶入りのお茶に取って代わられてしまった。
買うときにお湯を注いでくれたので、缶入りやペットボトルと違って、ちゃんとしたお茶だったよ。
懐かしいなぁ。

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