和歌山城へ登城

<10月9日>
本日のミッション。
同行者を和歌山城へお連れしなさい。
に従い、ホテルを出る。
とはいえ、わたし自身が初和歌山城なのだが、先々週の懇親会の帰り道、JR和歌山駅への送迎バスがライトアップされた和歌山城の麓を通ったので、駅からの方位と大まかな距離感を把握出来たのだ。
お連れする同行者が歩いていこうかと、いうので暮れかかった中を西に向かって歩く。
けやき通りと名付けられた通りは道幅は広いがクルマは差程多くなく、歩行者など殆ど居ない。
中央分離帯に植樹されているのはその名の通りケヤキなのだろうが、歩道側に植えられているのがイチョウなのだが、銀杏が舗道上に散乱していてとても臭い。
20分ほど歩くと、大きな交差点の向かって左手角がお堀になっており、その堀の角が大手門。
大手門より城内に入場する。
正面に山が聳えており、その上に天守台がある構造のようだ。
夕方の散歩をしている年輩の方に案内を乞うと、階段を昇りなさいと。
石段が設けられてはいるが、なかなか辛い。
この階段を吉宗公は籠に乗ったか、はたまた白馬に跨り駆け上がったのか(オープニングの富士山が見える浜は、かの世界文化遺産三保の松原)。

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山頂に本丸跡と再建された天守閣が在る。
入場は17:00までなので15分前だった。
平日の閉館間際なので、見学者は殆どいない。
エレベータこそないが、小田原城や名古屋城に近い雰囲気。

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大天守から紀州和歌山55万5千石の城下を一望できる。
人間、高いところに上ると偉くなったような気持ちになるのは、何時の時代も一緒のようだ。

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もう少しで太陽が紀伊水道に沈む。

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反対側には影富士ならぬ、影和歌山城大天守。
17:30で閉館。
登閣記念のスタンプをパンフレットの押して下城。

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ちょうど陽が沈むところで、天守閣を紅く染めた。

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赤富士ではなく、赤和歌山城。
日本だなぁ~

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