(実は)人生初 SLスチーム号に乗車(梅小路蒸気機関車館再々訪②)

<4月20日>

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早速、SLスチーム号に乗るとしよう。
今日は、スワローエンゼルC62 2が牽引。
平日は日に3往復しか走らないが、休みの日は臨時列車が大増発されるのだ。
乗車整理券の出札窓口には早くも長い行列が。
次の臨時は1300発とあり、出札は1245からだと。
行列は60~70名ほどだろうか?
息子と2人、構内をウロチョロしていると12:45。
出札窓口が開いて乗車整理券を人数分購入する。

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こういうフォーマットだったのね。
1人なら大した金額ではなくても、4人ともなると・・・
乗車整理券を手にしたら、その脚で改札。
国鉄OBの方だろうか、カウンターで乗客数を測りながら、整理券に鋏を入れてくれる。

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ホラ、ちゃんと入鋏されてるでしょ。
きっと、ホンモノだと思うよ。

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プラットホームに上がると1号車は既に満席、2号車の半分より後ろ側に座る。

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これは車窓風景。
下関のPF(EF65 1132)が留置中。
で、定刻となり発車の構内アナウンス「汽笛は大きな音がしますから、驚かないでください」という、お子様への注意喚起が終ると同時に、汽笛長声。
何度聞いてもいい音色。
初めてライブで聞いた息子と娘は眼を丸くしている。
ガタンと揺れて逆機推進運転。
ドラフトと共に暫くするとドレン大放出。
相変わらず盛大でよろしい。
山陰本線のガードを潜り、右手に本線の築堤、左手には梅小路公園の緑地が拡がる。
そんな、展示運転線を最徐行で進む。
頭上を山陰線の221系が駆け抜けていく。
少し離れた東海道本線上を新快速がフル加速。
更に向こう側を新幹線が悠々と京都に向かって進行。
現役の鉄道は忙しいな。
5分ほど進むと制動、停止。
線路のどん詰まりだ。
元のホームjに向かって、戻る。
今度は通常前向き牽引だ。
またしても、長い汽笛。
南側が線路群、北側が公園と開けているため、遠くまで反響する。
テンダーのC62 2のプレートが誇らしげに見える。
再び山陰線ガードを潜るところで、汽笛アンドドレン放出。
ガードの中は水蒸気と煤の匂いとで充満。
SL列車に乗車している気分を満喫。
そして、プラットホームに到着。
あっという間の10分間だった。

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