サイクルスポーツセンターへ その4

<8月13日>

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さて、お腹が満たされたから、次はドコへ行くかな。
腹ごなしの運動に、全員で自転車に乗るか。
ということで、谷底の方にあるファミリーサーキットへ。

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娘はまだ輪っか(補助輪)が片方しか外れていないため、わたしが幼児乗せカゴ付き車に乗せる。
家のチャリと一緒じゃんよ。

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一周約2kmだって。

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格納庫で自転車を選んで、ヘルメットを着用して出発。
娘を専用の前カゴに乗せ、走る。
日ごろの運動不足解消にと、気合を入れてペダルをこぐ。
ファミリーサーキットだから、小さな子供からお年寄りまでいろんなヒトがサイクリングを楽しんでいるので、混みあったところでは、それに倣って走っていると、背後から無言で凄いスピードでブチ抜いていった父子の二台。
ここはファミリーサーキットでは無いのか?
こっちは娘とタンデム。
あのスピードでぶつかったらどうなるか判っているのか?
運動エネルギーは速度の二乗に比例するというに。
親子揃って物理の勉強をやり直しなさい。
平坦とはいえ、そこそこのアップダウンが付いていて、特にコース最奥の左コーナーの上りがキツイ。
息が上がるほどこいで坂を上りきったところで、おとーさん、と。
振り返れば息子が後から付いてきている。
なんてことだ。
むきになってついついスピードを上げて二週目に差し掛かったら、娘が怖いと言い出したので、2ラップで一旦終了。
自転車を降りたら太ももが諤々している。
運動不足もいいところ。
後からカミさんが戻ってきて、やはり疲れたと言っているので終わりにしようと思ったら、息子がまだ走りたいと。
1人で走ってもつまらないから、おとうさん一緒に来てと。
娘をカミさんに託して、次に乗る自転車を見渡すと、小柄な白いフレームに小径タイヤのいかにも軽快そうな一台に眼に留まった。
おし、次はコイツだ。
引っ張り出してみると、軽い。
ほほぉ、これはなかなか。
跨って漕ぎ出してみるとなかなかの剛性感。
これって、好いかも。
ギヤを進段し立ちこぎすると、見る見る間にスピードが上がる。
コイツは凄い。
幸いにも前方には他車が居ないので、最初の下り坂のひだリコーナーで一気にトップスピード(のつもり)。
自転車に乗って久々にバンク(リーンインのつもり)した。
クルマが少なくなったところで更に加速。
これでコケたら大怪我するな、と思いながらまた上り坂に差し掛かると、なんと息子がピッタリ背後に居た。
な~にぃ~!
こっちは軽快なクルマに対し、息子が駆るのは普通のロードサイクル。
息子としてはわたしから離れずぴったり付いてくることが目標のようだが、いずれパスされるのも時間の問題。
いつまでも子供だと思っていたら、体だけは確実に成長している。
是非とも、心の方も成長して欲しいのだが・・・
前車が居ないところではほぼ全速力で2週。
合計4周の8km程度だが、息が上がりまくりの脚ガクガクで、チャリから降りたら、ヘナヘナと座り込みそうになった。
帰りの運転、大丈夫かな?

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