厳島神社参詣

<8月23日>

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潮の引いた干潟に大勢の人が下り、大鳥居の袂に集まっている。
私服を持参したカジュアル組は石段を下り、露になった海底へと降りて行った。
わたしを含めたビジネス姿(革靴)組は、大鳥居をパス、厳島神社へと参詣に向かう。

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拝観料を500円を納めて社殿の中へ。

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朱塗りの柱や梁が眩しい。

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が、やはりそこに水面(みなも)が無いと違和感があるよなぁ。

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画竜点睛を欠くとはこのことか。

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6時間待機すれば潮が満ちてくるらしいが、それだけ時間があれば静岡に帰るよ。

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幾つかある拝殿に参拝。
大拝殿から振り返ると、舞台の先に大鳥居を望む。
パワースポットとされているのだろうか、若い女性が多い。
次いで外国人。
ビジネスマンの出で立ちはわたしたちだけだ。

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社務所にはお札やおみくじに人が群がっていて、その脇を抜けると能楽堂。
立ち入ることは出来ないが、ぼんやり眺めていたら二時間サスペンスがあたまに浮かんだ。

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そして、修復中の勅使橋。
この橋だけで重要文化財なのだそうな。

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やはり、修復は宮大工の仕事なのだろうか。

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最後に長い回廊を抜けると

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そこが出口。
ものの12,3分で参拝終了。
これでは、ご利益は得られまい。
更に奥には宝物館やもみじ谷へのロープウェイが続くが、日差しが強くて、とにかく暑い。

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お社の裏手を廻って戻る。

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鎌倉の小町通りや、お伊勢さんのおかげ横丁と同じ機能を果たしている通りには、名物の焼き牡蠣を売っている。
買い求める行列ができ、店先で焼いているので醤油の焦げる香りが漂って食欲を誘うのだが、
牡蠣って秋から冬のモノでないの?
岩牡蠣は夏でも食べられるけど、ねぇ。
万が一となった場合、この後静岡までの移動を考えたら止めておくべきだな。

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