トーマス狂想曲 その6

<8月15日>

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きかんしゃヒロ
物語の中では、日本からソドー島に渡った機関車という設定だが、その正体はD51。
ここ、大鐵のヒロの正体は、D51形ではなく、大正生まれの日本初となる貨物形量産機の9600形。
永いこと(わたしが小学生の頃から)ここ千頭駅構内に静態保存されている、49616号(9600形の417号機)をヒロに改装したもの。
9600形は貨物機としては、D51の二代先輩にあたるが、D51の軸配置:1D1(ミカド)に対して、1D(何て呼称だか忘れた)と厳密にはことなる。
もっとも、トーマス自身も先輪も従輪も持たないC(0-6-0)だが、このトーマスは正体がC11形なので、1C2(2-6-4)の軸配置となる。
まぁ、トーマスとヒロでさえあれば細かいことはいいか。

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ラスティーという名のディーゼル機関車も。
(息子が捉えた中に良い画像が無かった)

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バックビューはこう。
このカタチ。
そう、かつて井川線を走行していたDB1形なのだ。
わたしが子供の頃、井川線といえばこの小さなディーゼル機が引っ張っていて、千頭から井川ダムまで二時間近くを要していた気がするが、こんなんで大丈夫なのかと子供ながらに不安にさせた機関車でもある。
戦前製だから車齢も70年を超えているハズ。
そんな歴史的車輌なのにいいのか
と、いう気持ちもあるが、小さな子ども達にはとっつきやすいからそれはそれでいいのかな。
自動連結器の脇にねじ式連結器のバッファ(緩衝器)が表現されているのがこだわりのようだ。

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トーマスとヒロの背面。

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となりの近鉄吉野特急にはトーマスのラッピングが。

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大鐵線内だと、川根温泉が一番のアピールになるのかな?
せめて東海道線の211系にでもラッピングできたら、もう少し効果があるかな?
その辺りの連携が出来ていれば、ね。

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とにかく、ヒトで溢れている。

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