人生初 ラーメン二郎 三田本店 & 朝二郎

<9月12日>

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直行とはいえ、なぜ早朝から行動するのか。
それは、総本山詣のため。
と、いうか夜は外せない席、というかわたしが幹事の席があるのだ。
だから、今日は速攻帰り、朝しか時間が無いのだよ。
朝といえば、830頃から開いているという総本山に詣でるしかあるまい。

JR田町駅から、彷徨いながら辿りついたのが、838。
行列が無いので一瞬不安になったが、中を覗こうとしたら若い衆が飛び出してきて、ビックリ。
もう、食べ終えたヒトが居るのか。
券売機で小ラーメンを購入、というか買おうとしたらカウンターの中の助手氏から麺の量を訊かれて狼狽。
小 の少なめで
小と少なめの間に僅かながらの間が開いてしまった。
うーん、躊躇していてはダメだ。
気を取り直して食券購入、600円也。
青いPP片が出てくる。
一旦外に出ようとしたら、こちらが空いてます、こちらへどうぞ。
と、助手氏が手招き。
狭い店内、後ろをすみませんと割って入ったのは、総帥と呼ばれるご店主の真ん前。
イキナリか。
カウンターの隅っこでヒッソリ食そうなど、許されないらしい。
そのご店主(誠に申し訳ないですが、総帥というと、O興行が真っ先に浮かんでしまう世代なので)粛々と、では無く、ご常連や二人の助手に語っているのか独り言なのか、とにかく言葉を発しながら次から次へと二郎を拵え続ける。
背後の壁の向こうには、後から数人ずつ行列が出来ていくようで、やさしそうな物腰の助手氏が確認を怠らない。
今現在、カウンターに着いている客の中には、わたしと同じニューカマー(一見)が数名紛れ込んでいる。
助手氏の応対で一目瞭然。
右隣の先客の御仁は、総帥と会話。
常連なんだね。
そのご常連の前にはドンブリが二つ。
朝から凄ぇ・・・
と思えば、後からカウンターに着く人は、麺半分を訴える割合が多い。
また、麺カタカタとか訴えるヒトも。
ちなみにわたしの後からに左隣に着いた御仁は、堅めの脂抜きと。
へぇ~、脂抜きってのもアリなんだ。
しばらくすると、優しそうな助手氏と眼が合ったその刹那。
少な目の方、ニンニク入れますか?
ヤサイニンニクで。
少な目の方、ヤサイとニンニクです。
復唱と総帥への確認だろう、我ながら上手く乗り切った。
すると、あいよっ、と言ったかどうか、ドンブリがドンと高台の中途半端な位置に置かれた。
あれ、隣のヒト堅めだったよな、と躊躇する。
すると、優しそうな助手氏が
どうぞ、お客さまのになります。
やっちまった~
恥しいったら無い。

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【小 少なめ ヤサイニンニク】

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ここで、うろたえてはイカン。
My二郎を慌てて下ろして、汁を一口。
薄い?
カラメにしときゃ良かったかな?
ヤサイと一緒に麺を頬張る。
一本いっぽんが太いから、啜るつもりが口の中は即満載。
とにかく咀嚼を繰り返さなければ先に進まない。
皆さん、堅め堅めって、これでも充分歯ごたえあるじゃんか。
ある程度食べ進んで、ドンブリの底を箸でかき混ぜることがことが出来るようになった。
すると、一気に味が豹変。
ジョーが力石に強烈なボディブローを喰らったかのごとく、衝撃が。
空きっ腹には相当応えるのだ。
山盛だからと朝起きてから胃が空っぽだったのが裏目に出た瞬間。
これは、参った。
とにかくまだ箸をつけていないブタに仕掛かろうと、一口。
うっ、これがウワサに聞く下ブレというヤツか。
中山や神保町とは明らかに違う。
そうだ、二切れ盛られるブタ、それぞれ特徴が異なるはずだ、と此方のブタを一口。
□▲※!
一緒じゃん。
麺とヤサイはマイペンライ。
だが、このブタ二切れはペンライ ヨー ヨー。
ブタを二口、三口と進んだところで、わたしの額から摂取したばかりの脂が吹き出したところで、タオルを投げた。
参りましたm(_ _)m
そおっと、ブタを沈めて、ごちそうさま・・・
本店では撃沈という、無様な醜態を晒した三田本店初詣であった。
ちょーしこいてんじゃねーよ
と、後ろ指差されて撤収・・・

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