本日のミッション

<11月19日>

画像

二郎リタイヤの後、白山通りを北上してJR水道橋から中央線緩行電車に乗って秋葉原へ。
アキバって言い方が嫌なんだな。
真空管とかに興味が出てきたら、訪れるだろうケド、まぁ来ることは無いな。
公的ミッションは17:30に終了。
昨夜、深酒をして調子が悪いという、在京の先輩と別れ神保町へと戻ることに。
万世橋を渡り、靖国通りへ。
昼、神保町から水道橋駅へ廻るより、直接秋葉原に向かって歩いたほうが速かったのでは?
と、思えるほど呆気なく、と言っても20分掛かったけど。
何をしに神保町へと舞い戻ったか?
二郎リベンジではない。
流石に18:00では閉まっておろうし、お昼の『小』によって満腹中枢が活性化されたままなので、返り討ちにあうだけ。
目的は静岡で買いそびれた書籍を購入するためである。
三省堂書店など、雑誌のバックナンバーを置いている書店が多いからだ。
で、向かったのは書泉グランデ。
何十年振りだろ?
クルマは5F、鉄道は6Fだそうな。
昔は一緒のフロアでなかったっけ?
先ずエレベータで5Fへ。
新車紹介の雑誌で、気が付けば静岡の市街地中の書店を捜し求めて彷徨っても発見できなかった書籍が、今そこに平積みされている。
これが、地方と東京の格差なのさ。
わたしが高校生だった30年前となんら変わっていない。
こんな社会に誰がした?
責っ任っ者っ、出て来ーい!

画像

会計を済ませて6Fへ上がる。
こんなに狭かったっけな?
入って直ぐの島に、下は高校生から上は白髪の爺様まで大勢が群がっている。
見れば、RJ誌、RF誌、RP誌に鉄道模型系の各誌が平積み、というか雑誌の摩天楼に。
それだけなら良いのだけど、島の周りに群がっている人たちの行動に目が点になっのだ。
皆がみな、それぞれ平積みされた書籍の山を右から左へと積みなおしているのだ。
いや、正確に言うとタワーとなった書籍全数を一冊ずつ検品しているのだ。
このタワーの中からナンバーワンを選別しているのだ。
一冊ごと手に取り、まるでカメラ店でレンズをチェックするかの如く、灯具にかざして検品。
いや、そりゃぁどうせ買うなら綺麗なほうが、って気持ちは判るよ。
でも、そこまでする必要ある?
観賞用(手にとって外観を眺めるだけ)、保存用(永久未開封)、オークション出品用、実用(本来の使命を全うする)と、選んでいるとでもいうのか?
高校生から爺様、後からやってきた女性まで、ほぼ全員が同じ行為。
5Fのクルマ売り場には、見られなかった光景だぞ。
やれやれ。
気を取り直してバックナンバーを捜すと、フロアの奥にあった。
たどり着いてみれば、そこには画に書いたようなリーマンの課長然とした、神経質そうなオッサンが鉄道模型の雑誌を、これまた一冊いっさつ手にとって検品中。
またかい。
しばらく立ち止まって、じーーっと見てしまったが、その課長氏の検品作業に見とれていたわけではない。
課長氏の向かいの棚、目的のDJ誌が在ったからだ。
全霊を傾けて検品作業に没頭している姿に、
済みません、そこいいですか?
と、こちらが平身低頭するのも馬鹿馬鹿しくなったので、しばらくの間黙って立ち続けていたら、こちらの存在が気になりだしたらしく、不機嫌そうにこちらをチラ見してから、一歩退いた。
さて、どこにあるかな?
発刊月順に陳列されているので直ぐに発見。

画像

2010年1月号、新幹線の特集号。
Z0編成が330km/hの試乗会(外国要人相手)を営業運転終了後の米原-京都で行った際のルポが載っているから。
ただそれだけの理由で一冊購入。
先月の古書店では発見出来なかったが、そうだ、書泉グランデならあるかも。
と、思い出したのだよ。

画像

そして、新刊時に買いそびれた、各誌新幹線50周年の特集号を、折角だからまとめて買ってしまえと、一揃い手にとってレジへ。
お店のお姉さんが、
重いですから袋は二重にしておきますね
だって、やっさしいぃ~
そうなんです、今からこの本を引っ提げて静岡まで帰るんです。
ってね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント