お昼ごはんは山形肉そば

<1月9日>

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今日のお昼は、「山形肉そば」を暖簾に掲げる、河北や(かほくや)さん。
このお店の前は幾度と無く通っていて、「山形肉そば」がいかなるものか気にはなっていたのだ。
さりげなく立喰いとあるから敷居は高くないはず。
食べログなどによれば、冷たい方が評判のようだが、寒くてとても「冷や肉そば」などという気分にはならず、温かいお蕎麦一本で行こうと暖簾を潜る。
予備知識では、河北カツ丼とか黒いカレーライスとのセットを想定していたのだが、券売機上にサービスセットという「和牛の生姜焼きセット」と目立つ案内があったので、誘導されるまま食券を購入。
奥のお姉さんに「暖かいお蕎麦で」とお願いする。
ここまで辿りつくのに、2年を要した。

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夜は居酒屋モードになるらしい。
キンミヤの箱とポスターが・・・

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米どころ山形、清酒も美味しいだろうね。
受取りカウンターには、「芋煮はじめました」とあり、仕事でさえなければ一杯やってしまうところなのだが・・・

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そして、供された(セルフサービスだけど)和牛の生姜焼きと肉そば(温)のセット。
七味振ってしまって、ゴメン。

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温肉そば
皆さんいわれているとおり、蕎麦つゆが独特。
江戸前とは違って返しが控えめで、透き通っている。
蕎麦の上に載せられている鶏同様、ダシも鶏のようだ。
冷やしの方が、ダシの風味が良く出ているとのことだが、なるほど判るような気がする。
お蕎麦は、良くも悪くも「立喰い」。
本場、山形県河北町の「冷ったい肉そば」を食べたことが無いので、何もいえないけど。
まぁ、お値段相応なのでは。
鰹荒節とか鯖節の効いた江戸前のお蕎麦を旨とするわたしとしては、これはこれで1つのジャンルだと思うのだが。
うどん好きのヒトが、徳島の製麺所で食べる「讃岐うどん」と、富士吉田市の「吉田うどん」と秋田の「稲庭うどん」を語るようなモノだと、勝手に解釈したのだが。
ゴタクを並べるのは辞めよう。
次は、夏場に「冷ったい肉そば」を頂いてみようと思う。
あっ、盛りは控えめだよ。
満腹になりたければ、大盛り蕎麦かセットがよろしいかと。
ごちそうさまでした。

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