井堀信号所(通称)にて推回8060列車捕捉

<2月3日>

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初めてやって来たお立ち台、聞きしに勝る柵の高さだが、この日のために静岡からハンドキャリーしたもの。
そう、踏み台である。
キャリーバッグの中に納まらないサイズのため、バッグ取っ手の部分に括り付けて来たのだ。
路上に店を拡げて、設営。
上手い具合に、カシオペアと同じ地平ホームから中電がやってきたので、こいつで練習。
15連フル編成は収まらないが、2FG車は切れずに踏み留まっているから、概ね狙い通りか。

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地平ホームへの上り線を185系踊り子ストライプがゆっくりと進む。
方向幕は「試運転」。
あと一月余りで直通運転が開始される東京-上野間の試運転列車のようだ。

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東北から上越に転じた、E4MAXがゆっくりと上野の地下ホームに向かって勾配を下る。

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来た。

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ファインダーの彼方、上野の杜を背景にカハフ26が、発電機用ディーゼルエンジンの紫煙を上げながらやってくる。

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E26系、ステンレスの車体が輝きを増す。

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欲を言えば、オデコにビルトインされた前部標識灯(ヘッドライト)を現示させてもらいたかった。

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パノラミックウィンドのため、映り込みが影響して室内の様子が窺えないが、確かに作業衣姿の乗務員が立っている。

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先頭のカハフ26が発電機用ディーゼルエンジンが轟音を響かせながら、ゆっくりと眼前を通過していく。

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12輌分の客車とB-B-Bのジョイント音を刻み、尾久の整備線へと去って行った。
いやぁ、こんな眼前で見られるだなんて、ビデオカメラもってくりゃヨカッタ・・・
などと、感慨に耽ている暇など無いのだ。
今度こそホントの本当に超大慌てで撤収。
荷造(まさしく)を終え、現場から立ち去ろうとすると、後からクルマでやってきた、わたしより10年ほど先輩そうに見える御仁が、笑いながら
「北斗星は撮らないの?」
と。
「北斗星まで居たら、この後の会議に間に合いませんよ。」
事情を理解してくれたのだろう、大きく頷き笑顔で
頑張れよ、とエールを頂戴した。
北斗星は明日に持ち越しさ。
想定より1本早い電車に乗ることが出来たが、打ち合わせ先のテーブルに着いたのは開始5分前だった。
危なかったー。

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