富士山麓 檜の杜にて②

<4月11日>

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伐採したからには、切りっぱなしというわけにはいかない。
と、いうわけで新に植林を行わねばならない。
用意されたのは檜の苗木。

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先ずは先生のお手本から。
筍掘り用とも思える歯幅の小さな鍬を使って表土を浚ってから、φ300(直径)、D300(深さ)の穴を掘る。

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苗木の葉の裏側(白いY字形の葉脈のある側)を太陽の方角(南向き)に向けて植えるのだそう。
先生は手際よく物の5分と掛からず植えてしまったが、素人にはそうはいくまい。

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それでは、1人5本ずつ(我が家だけで20本!?)苗木をもらって、植林開始。

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まずは、目印となる木杭を大地より引っこ抜き

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最初に落ち葉や枝などの表土を浚う。
なぜならばここに雑菌が存在するので、植林した際苗木の根に付着すると病気などに感染してしまう恐れがあるからだそうな。

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そして、穴掘り開始。
スコップ、ちゃんと使えるか?

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一家総出で穴掘りなう。

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穴が掘れたら、先生の教えの通りに葉っぱの向きを決めて

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根っこに掘り起こした土を被せる

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このとき、根の一本いっぽんの間に土が入るように、幹を上げ下げしながら槌を被せるのがコツ。

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そのままでは、強風などで倒れてしまうので植えた周囲の土を脚で踏み固めて完成。

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植林した記念に、高札(?)にメッセージをしたためて

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木槌で大地に打ち込んで終了。

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猪だの鹿の食害に遭うことなく無事に育って欲しいと思う。
60年とはいわず、100年でも200年でも。
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