久々に日本平動物園へ

<5月6日>

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連休最終日は、子供たちとの約束で静岡市立日本平動物園へ出かけた。
北海道の旭山動物園の成功例に倣い、老朽施設の改修や展示方法の取り組みを見直した結果、来園者数が増加、2013年に一連の整備が完了し、装いも新にオープンとなったのだが、実はわたしは改装以来初めての来園。
それだけ、子供たちを連れてきていないことになるのだが、学校や幼稚園の遠足に園外保育に、ママ友と出かけたりと、お父さんを伴わなくとも訪れる頻度は高いので、ただ単にわたしの機会が薄らいでいただけのこと。
GW期間中は併設駐車場が混雑(周辺道路の渋滞)のため、JR東静岡駅に臨時の無料駐車場を設け、そこから動物園まで無料のシャトルバスを運行すると新聞に記事が載ってたっけ。
しかも、期間中は朝7時開園だって。
到着したのは8時過ぎ(これでも、頑張ったほうだ)。
既に正門前の駐車場は満車、先日山頂から下ってきた日本平パークウェイ方向へと案内される。
動物園の裏手に駐車場があったとの認識はあったが、クルマを進めてみれば拡張されていてビックリ。
その広さに見合う入園者が訪れるということだな。
裏手となる東門から入園すると、そこは小動物との『ふれあい動物園』。
昔は『こども動物園』と称したと思う、ウサギやヒヨコやポニーと触れ合えるところ。

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ちょうど、開園直後の触れ合いタイムだったので、ヒヨコを抱っこ。
続いて新装なった日本平動物園の目玉、『猛獣館299(にっ・きゅっ・きゅう~)』へ。
勝手知ったる息子が、こっちだよと案内する。

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建屋に入ると、いきなりアザラシの水槽。
旭山と同じく、アザラシが通り抜ける管が床下から天井裏へと繋がっている。

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通り抜けるまで辛抱強く待ってみようかと思ったら、直ぐにアザラシはやってきた。
それも、一度や二度ではなく、幾度となく(飽きることなく)グルグル回遊するのだ。
へぇ~
本人、面白いのかな?

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アザラシの隣の水槽には、ホッキョクグマのロッシー。

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プールの中が見えるようになっていて、先程から陸に上がっては、プールに背中から飛び込む動作を繰り返している。

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水中に飛び込んでから陸に揚がる際にガラスを蹴るんだけど、その時後足の肉球がガラスに密着。

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なるほど、確かに299(肉球)だ。

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アザラシの天敵、実はホッキョクグマ。
隣り合ってるけど、いいだかし?

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寅さんとか

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らいよんさんとか
ライオンの檻の直ぐ隣は、ミーアキャットの檻になっていて、ライオンのニオイが漂ってくると警戒心を煽り二足立ちさせようというのだろうか?
まぁ、サバンナでの環境に近似しているというのだろうか。
他にも、クロヒョウやピューマを真下から観察できる檻も有ったが、アンモニア臭が立ち込めておりレンズは向けていない。

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続いて、『ふれあい動物園』に戻ってヤギさんにエサやり体験。

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ニンジンをプレゼント。

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わたしもやってみた。

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オウムとインコの違いがよく判らない・・・(体長の違い?)
レンズの試写にもってこい

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続いて、こちらも新装なった『フライングメガドーム』へ。
日本平動物園には改装前からカマボコ型の大型ケージが在って鳥類を放鳥飼育していたが、国内最大級の規模に改装したのだそうな。
中へ入ると、まずフラミンゴ。

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改装前、このフラミンゴたちは正門を入って直ぐの入園して真っ先に目に付く場所にいた。
わたしが物心ついた時からそうだったから、おそらく開園当初からだと思う。
当時、日曜夜に「野生の王国」という民放のドキュメンタリーがあって、そのオープニングか何かに出てくるフラミンゴが、ここ日本平動物園で見たフラミンゴと一緒だと思った。
規模は全然違うけど、見たことも無いサバンナの風景がそこには見えたのだろう。

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ホオジロカンムリヅルだそう。
他にもペリカンやカルガモにトキやアジサシの仲間がいるが、如何せん遠くにいる被写体と、高速で飛翔する被写体の捕捉は28-70では敵わず。

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オランウータン

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居らん(オラン)言うたん(ウータン)やんか!
西川のりお師匠を思い出す。

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あっ、きんぐじゅりわん!
映画マダガスカルにも登場する、ワオキツネザル。
となりのケージで他のサルが喧嘩を始めたら、驚愕の表情。
名前の由来であるシマシマのシッポ(輪尾)が、怒りのネコさんみたいにトイフー。

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エントランス近くに掲示された、今日の予定。
餌付けなどはここ何年かの取り組みだね。
息子を初めて連れてきたとき、キリンさんとペンギンさんにそれぞれお食事を差し上げる体験をしたっけな。

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さあ、ここ日本平動物園の花形、レッサーパンダ。
30年以上昔、静岡県と中国折江省とが友好関係を結んだときに贈られたものだと記憶している。

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昔はただ眺めるだけだったのが、この改装で住環境がドラスティックに変化した。
渡り廊下を伝って、あっちに行ったりこっちに行ったり。

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いったい、何を考えているのやら

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しれっと飼育員のお姉さんのところへやってきて

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大好きなリンゴにつられて直立。

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ちなみに、昔二本足で立つことで有名になったレッサーパンダ『風太』くんは、ココ日本平動物園生まれだそうな。

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と、いうことはこの子らは風太くんの子孫。

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なるほど。

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続いて、こちらも新装なったペンギン水槽。

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陽気(暑さ)のせいか、ペンギンが見当たらない

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水槽の中が見えるようになったんだね。

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でも居ないし・・・

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気分転換に少し遊ぶか

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オートチェアに乗って、展望台へ

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山頂は芝生広場として整備されていた
昔、こんなんだったか?
ここでお弁当を食べてもよさそう

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わたしの記憶では、マジックハウスだかミラーハウスだか忘れたが、中が鏡の迷路になったアトラクションと、爬虫類を展示していた展望台の建屋は、今は動物の気持ちになって遊ぶことの出来る『ふしぎな森の城』に姿を変えていた。

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娘もレッサーパンダになりきり

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その『ふしぎな森の城』は展望台になっていて
空を仰いでいるけど100円投入して、シャッター開放中

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東には富士山(薄っすら見えている)

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そして、今しがた乗ってきたオートチェアが見える。
オートチェアに絡むように見える白い筋は山頂から麓へと下る、ローラースライダー。
子ども達はこれに乗りたいがためにここまで上がって来たのだ。
でも、半端無い高低差。

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息子は一足先に一人で下っていったので、未就学児の娘は私と一緒に下る。
後で聞いたら、日本一の長さらしいよ。

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さて、もう一度ペンギンさんへ。
居た!

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見ているだけで涼しげだ。
20数年前、葛西臨海水族園で初めてこの光景を見たときには、感動したっけよなぁ。

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ホントはもっと泳いでいるけど、そのカンジが捉えられずに終る。

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シロサイを見て

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みたび『ふれあい動物園』へ

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ウサギさんと触れ合う

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園内のレストハウスで遅い昼食をとって、動物園終了。

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エントランス近くにある、日本平動物園で飼育されている動物達が描かれた壁画。
これにはあるメッセージが込められている。
それは、こちら↓

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余所の場所の出来事
なんて、思っていないか?
同じ地球上で起こっている問題。
決して他人事じゃあ無いよ。

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さいごの最後にショップで娘に買わさせられた、レッサーパンダのぬいぐるみ。
相当、お気に入りらしい。
随分と様変わりしたものだ、という印象を抱いた久し振りの動物園訪問だった。

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この記事へのコメント

2015年06月14日 18:16
こんにちは♪
ちょっとの間に お子さん 大きくなりましたネ!
笑 今日はワタクシお休みでビール飲んでます 笑
かんぱ~い!
楽しく拝見しております

静岡のK
2015年06月15日 00:47
> こんにちは♪

こちらこそ、ご無沙汰しております。

> ちょっとの間に お子さん 大きくなりましたネ!

ナリだけは大きくなりますが、中身はガキンチョのままでして・・・、もう少し大人に近づいて欲しいな、と。

> 笑 今日はワタクシお休みでビール飲んでます 笑
> かんぱ~い!

明るいうちから飲むビール、堪りませんよね♪

> 楽しく拝見しております

いつもありがとうございます。
こちらが落ち着いたら、お邪魔しにいきますので
よろしくお願いします。