人生初 ラーメン二郎 赤羽店

<5月22日>

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お腹がすいた。
駅北口の『そば清』でも良かったのだが、昼に見た品川のラーメン二郎に触発され、品川まで戻ろうかという愚行に走ろうかと、一瞬脳裏をよぎったが、待てよ。
ひと駅隣は赤羽じゃん。

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ってな訳で赤羽のラーメン二郎へ、初見参。
ちょうど、晩方の営業が始まったばかりで、順番待ちはひと桁。
さほど待たずに済みそう。

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入口の戸板に貼られた CAUTION!ラベルの数々。
「店内撮影禁止」
なぜ、このラベルだけ手書きなんだ?
警告に従い、ここから先は写メなし。
店内を覗くと、カウンターの中にはウワサ通り格闘技家然とした風体のご店主と、どこか不機嫌そうな表情の女性助手、おソロの黒Tシャツ姿である。
間口二間、ウナギの寝床な店内なので、厨房は広そう。
女性助手が着席順に呪文を受けている。
メモに書き留めながらお客とのやりとり。

待つこと20分ほどで、行列が動き始める。
入口入って直ぐの券売機、豚、豚Wともに既に売り切れの赤ランプが点灯。
まぁ、わたしには無縁だから影響無い。
小ラーメン750円なり。
冷水器でセルフのお冷を注ぎ、カウンターの空き席へ。
食券をカウンターの高みに置き、待つことしばし。
わたしの後に並んだ数名がカウンターに着くと、不機嫌そうな女性助手が、一人ひとり順番に
「ニンニク入れますか?」
と。
他店とは異なり、この段階で麺の分量と茹で加減、脂量と同時に「ニンニク要否」以下の宣言をするのだ。
皆さん、(麺)固め宣言が多い。
わたしは、「麺少なめ ニンニク少し ヤサイ カラメ」
と告げたら、メモを取っていた助手の手が止まり
「ヤサイも少しですか?」
いやいやいや、「ヤサイ少なめ」だなんて一言も言ってないじゃん。
と、素直に言えばよかったものを、その言われようについイラっとしてしまい
「普通に盛ってください」
と告げてしまっただが、これが敗因。
オーダー順に供された丼を高みから下ろして見たら、目を疑った。
少なっ!
ラーメン二郎では在り得ない、いや初めて目の当たりにしたその様に唖然とした。
まずヤサイ、「盛り」ではなく「載って」るだけ、まさしくトッピング。
続いて汁、丼エッジまで並々と注がれているハズの汁面は、まるで空梅雨で干上がったダム湖の如く、汁位が下がって丼の内壁が露わになってしまっている。
両隣とは明らかに別物。
どうやら、赤羽では「(麺)少な目」=「半分」のようだ。
そして、「ヤサイ」も何も告げなければこの程度なのか、と言った具合。
この敗北感を画像に記録しておきたかったが、眼前に貼られた店内撮影禁止のCAUTION表示。
サイレントモードだから迷惑はかけないだろうが、図らずも「ニンニク入れますか?」で目立ってしまったので、これは断念・
(右隣の大ラーメンの御仁は堂々と写メっていたけど、何も言われてなかった)
しきたりを把握できていないので、ここは致し方あるまい。
と、諦めて丼を抱えて汁をすすってみる。

課長花鳥(ケミカル)した味ではない。
咀嚼に神経を使わないで済む柔らか麺との相乗効果で、これは食べやすいかも。
分量も、公序良俗的に普通なので、あっけなく終了。
汁も一滴残らず飲み干せてしまいそうな勢いだったが、そこは自制してごちそうさま。
機会があれば、再訪してみよう。

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