東北本線 日暮里間-鶯谷にて推進回送8057列車捕捉

<8月19日>

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接近を知らせるチカチカが点滅を開始。
オハネフ25の貫通ドアを開け、ブレーキホースに繋がれた推進箱に手を添えたウテシの姿が確認できる。

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推回8057レ
ウテシは無線機を手に、前方の安全確認

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もう少し引き付けて、とレンズを右に振ったら、鉄格子が干渉
まぁ仕方あるまい
雨の日も風の日も、こうして貫通ドアを開け、尾久から上野まで推進運転を行ってきた。
端から推進運転のための設備を設けたE26系を除けば、上野口の伝統的な推進運転も下りは1回を残すのみ。

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干渉なんぞにめげずにシャッター切っていたら
「第○閉塞、進行!ヨシ!」
と、信号確認の指差呼称。
「北斗星」のテールサインも見えているし、これぞ推進運転、という画面(えづら)が撮れた

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通過と同時に、総員反対側へ移動して、機関車側の後追いを。

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ちょうど、機関士(運転士)さんが身を乗り出して、後方確認している姿を捉えることができた。
この現場には、わたしの後から数名がやってきただけで、実に和気藹々とした撮影だった。
川崎のお兄さん、ポジションを譲っていただき、本当にありがとうございました。
わたしには、「北斗星」最後の推進運転。
拘って、良かった。

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