東北本線 南浦和-蕨間にて練習・・・

<8月19日>

蕨でケト線を下車、支配人♪さんと合流、どうやら同じ電車に乗っていたようだ。
連れ立って歩いて現場へと向かう。
いわゆるワラナンSカーブ、先程の東十条の賑わいから察するに、どないだ?
期待と不安とが交錯する。
現場に近づくと・・・

画像

なんか様子がおかしい。
線路端のフェンスに沿ったガードレールに貼り付いていると思われた集団が、何故か線路とは反対側の歩道に屯しているのである。
あれ、なんだ?パトカー?
近づくと、複数の警察官が何かのデモ隊を規制しているかの如く様相。
近隣住民の苦情による、まさかの撮影禁止令?
いや、撮影禁止ならここに撮影者が残っているようなことはないだろう。
全部で20名くらいだろうか。
パッと見、埼玉県警がワラナンSカーブを掌握してるかのようでもある。
一番怖そうな責任者らしき警察官に、電車の撮影をしに来たのだけど、撮影禁止?
しれっと聞いてみたら、禁止ではないが、ガードレール上に長時間立ったままでいられたり、車道上に脚立や三脚を置いたままでは、車の往来の障害となり危険なので、16:25(8007レ通過10分前)まで待機をお願いしているとのこと。
なーるほどー、確かにお立ち台エリアの一番北側、南へと通行するクルマにとって手前にパトカーがパトライトを点灯させて警戒中。
反対側では、警察官が警棒(交通整理でつかう朱いヤツ)をかざして交通整理。
そもそも、JRのフェンスだって大人数が寄り掛かっても、絶対に倒壊しないという保証は無いし。
ヘルメットに安全チョッキ姿のJR職員も警戒に当たっている。
このJR職員が鉄道無線を携行しているので、(パトカーからも聞こえるから傍受しているのかもね)
「東北 客 上り下り 接近」
と、絶えず接近無線が聞こえてくる。
わたしたちは、このような状況になっているなどとは露知らず、とは言え
後からのこのことやって来たにも関わらず、一番北寄りのポジションに入れさせてもらった。
と、いうより埼玉県警が眼を光らせているので、誰1人として文句を言えなかっただけだろう。
なんとも、恐縮である。
そして、16:25。
県警の認許を得て、歩道に待機していた集団が一斉にガードレールによじ登り、鉄道用地界のフェンスにかじりつく。
その光景は、ル・マン式スタートの如くであった。

この記事へのコメント