『全国駅そば名店100選』を食す その4 みたび

<2月19日>

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京浜急行の前に、またしても「かき揚げ蕎麦 吉利庵」へ。
欲張って捕捉活動が長引いてしまった場合を鑑み、先に昼食(???)を済ませておこう。
朝っぱらから、愛も変わらず給与所得者のヲさ~んが群がっている。
表の券売機で「かき揚げそば」500円の食券を購入、前のヲさ~んに続いて店の一番奥、受取口にいるスタッフのおぢさんに食券を渡す。
一般的な立ち食いスタンドの場合、ここで何も申告しないと「そばですか?うどんですか?」と選択を迫られるのだが、ここでは何も言わずに承る。
と、いうのもココはうどんを取り扱っていないからである。
などと考える暇すら与えぬほど、あっという間に「かき揚げそば」が供された。
十数秒と経っていないと思う。
入れ替わり立ち代りお客がやってくるが、ソレと同じ数だけ食事を終えた客が捌けていくので、絶妙のタイミングで蕎麦を茹で、かき揚げ天ぷらを揚げているのだろう。
後から食券を出した人が『ネギ多め』と言い、おぢさんも厨房に向かってオーダー確認の際に一言付け加えた。
なんだ、そんなスペシャルが許されるのか?
以前にも出くわし、次に訪れたら挑戦してみようと思いながら、ぶち忘れていた。

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七味ならぬ八味とうがらしを振って、いただきます。
相変わらずデカイかき揚げだ。
箸で半分に割り、片割れをかけつゆにドブ漬けしてからガッツク。
サクサクというよりも、バリバリと。
今日のかき揚げは油臭さが鼻をつくし、蕎麦はまるで名駅のきしめんみたいにモチモチ。

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小口切りのネギを蕎麦と絡めたり、かき揚げと絡めたりして箸を進めるのだが、最前からかき揚げの油臭さがどうにも気になり、決して在ってはならないことだがかき揚げ天ぷらを残してしまった。
この後の行動でトイレに駆け込むのは避けたいからだ。
鉄道の捕捉とはフィールド活動にも等しいと思っているので(の、割には雨天では出撃しないなど、軟弱だけど)、リスク回避の行動をとったまで。
ごちそうさまでした(ごめんなさい)。





全国駅そば名店100選 (新書y)
洋泉社
鈴木 弘毅

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