伊東線へ

<3月5日>

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世の中、ネコさんブームだそうが、そんなものに踊らされているようでは、お話にはならない。

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「豚肉そば」ちうに入線したのは、伊東線から伊豆急下田へ直通する普通列車5043M。JR伊東線の列車だが、使用するクルマは伊豆急行リゾート21のペールブルー号。懐かしの伊豆急100系や1000系カラーだ。が、車内は立ち客も大勢いる混雑ぶり、発車間際に乗り込んだデッキもヒトがいて、ドアが閉まる。なんでも伊東線は走行中の列車で発生した異音確認とかでダイヤが乱れているそうな。発車したはいいが、ひと駅目の来宮でさっそく列車交換なのかとてもゆーーーっくりと進む。このデッキに居合わせたブランド品尽くしな勘違い♀二人連れが、混んでるだの、遅いだの、暑いだの、グリーン車が無いだのと周囲などお構い無しのデカイ声でずーーっと喋ってて鬱陶しいことこのうえない。
普通列車なのにグリーン車が無い(この場合の普通列車とは東海道線や横須賀線などの中距離電車のことを意味する)なんて信じられなーい、とぬかしているが、元々東海道本線の普通列車は名古屋、米原、大阪へと往く長距離鈍行が当たり前だったのと、丸の内や大手町界隈の名だたる企業の経営幹部層は(真偽の程は定かではないが)、横浜辺りから西に居を構え、東京まで毎日通勤していたので、他線区に較べ二等車(グリーン車)需要が高かったというし、横須賀線に至っては海軍施設や葉山御用邸を沿線に控え、当時の日本を動かしているような高貴な乗客のための路線だったのだから、当然の如く二等車の需要が高かった。のが、効率化という錦の御旗の下に鉄道会社の都合であちこちの路線を横須賀線と東海道線の列車が走ることになり、今の姿になったと言っても過言ではなく、連結しているのが当たり前ではなく、他路線では混雑緩和を理由にクロスシート(向かい合わせのボックス席)を横長のロングシートに変更していたところに、グリーン車×2両が連結された分、普通車×2両が減ってしまい、一般利用者にとってはサービス低下という弱点を、「1000円くらいなら、まいっか」という心理を衝いた経営戦略にまんまと乗せられているのだよ。
そんなに文句があるなら次の「踊り子」の指定席でもグリーン車でも、好きなのに乗るべきだ。周りの立ち客に、迷惑なだけだ。

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伊東まで乗るつもりだったが余りにうるさいので、伊豆多賀で下車。
予定を変えて先に後学のためのロケハンとする。
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