お昼ごはんは「吉田のうどん」

<3月24日>

折角山梨県東部へやってきたのだから、行ってみたい処が・・・
その前に遅くなったお昼ごはん。リニア実験センターのある都留市から河口湖方面に戻る途中の富士吉田市の名物、「吉田のうどん」を食しに行こうと。
が、事前のリサーチでは、大方のうどん屋さんは昼だけの営業で、しかも14時で終了。一方、山梨事件センターを出たのは13時過ぎ。助手席に座る息子にiPadで「吉田のうどん」でググったリストから一つひとつ開いて、営業時間が14時過ぎまでのお店を捜すよう指示。一軒見つけたというのでそのうどん屋さんをナビに託して向かう。R139から少し入った場所に構えるようだが、何とかなるだろとクルマを走らせる。地方の三桁国道然とした沿道の、富士吉田市に入った途中に「手打ちうどん」のたて看板を発見。時計の針は14時を若干過ぎているが、軒先に暖簾が懸かっている。そのまま通り過ぎるが「手打ち」に惹かれてしまった。今、向かっている先は15時まで営業しているハズだから「手打ち」がダメでも、バックアップは確保できているので、ダメ元でUターン。狭い駐車場へ頭から突っ込み(普段の運転ではまずしない)、恐るおそる暖簾を潜り(営業時間を過ぎてるけど)大丈夫?かと訊ねれば、OKだと。ありがたい。
『開花(かいか)』という屋号のうどん屋さん、店の軒先には薪が積まれ、店内は土間と小上がりのバリバリ昭和な佇まい。積まれた薪が物語っているように、かまどでうどんを茹がいているのだろう、かつての父親の実家と同じ匂い。
息子が天ぷら(かき揚げか?)を所望するも、今日は終ってしまったということで、一家揃って肉うどんを注文。

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わたしは中盛り(うどん1玉半)にしたら、これまた巨大な丼に盛られて供された。普通のうどんでも盛りが良い。
丼に並々とはられたかけツユは醤油ベースの味噌仕立てで、カウンターに「自家製味噌持ち帰りできます」との貼紙あり、拘りのある一杯のよう。桜肉の甘露煮に茹でキャベツが載せられ、ここに

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一味唐辛子がベースの「辛味」を加えて食す。
手打ちのうどんはコシがあって、しかも太い。すするというより、しっかりと咀嚼しないと喉を通らない。かけツユはダシと共にお味噌の風味が実にいい塩梅である。
値段は700円と少々高めだが、その分盛りがいいから、そんなものかなと。
息子がツユを飲み干しながら、もう少し食べられるかも、だと。
わが家もエンゲル係数が上昇しそうだ。
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