出張鉄(20) みちのく一人旅 帰還篇 ひかりは快適

<1月19日>
東京からは1503発477Aひかりに乗車する。
仙台で54Bを待っている間に、携帯電話で指定席をEX予約しておいたのだ。
一旦乗換改札から在来線コンコースに出て、東海道新幹線側の券売機からe特急券を発券し、東海道新幹線の乗換改札を通る。
うーん、便利なんだか不便なんだか・・・
一般利用者から見ればどっちもJRだし、どっちも新幹線。
もう少し何とかならない物か。

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477Aは14番線からの発車。

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お隣23番線には、さっきまで乗っていたJ2編成が65Bとして盛岡へ折り返すため整備中。
喉がいがらっぽいため、キヨスクでのど飴とまたここでプレミアムオヤヂ缶(ここは控えめに×1)を調達。
真っ昼間っから結構な身分だ。

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新大阪から650AのC18編成が到着、折り返し477Aとなる。
普段は自由席だからこの時間、じっと行列に繋がってるのだが、今日は指定席だから待合室でぬくぬくと待つのさ。

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会社の出張旅費規程も指定席を認めて欲しいよ。
せめて新大阪だけでも赦してもらっても罰は当たらんと思うけど。

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のぞみチャイムが鳴って発車。

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車内はE席側だけ埋まってるが、君たち甘いな。
15時を過ぎると下り列車の山側は直射日光をモロに受けるから、今日のようなドピーカンの日はわたしのように海側に座った方が良いのだよ。
快適至極。
車内改札にも直ぐやって来たけど、チケッターのスタンプが押されてないぞ。
有楽町もポケモンセンターも人が大勢。
この車窓を眺めていると、子供の頃から慣れ親しんだ新幹線なんだなと実感する。
大井への支線が別れ、品川配水場の施設をボーっと眺めていると、窓下に0系!(が一瞬見えた)と、思ったら品川に到着。

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大井工場(じゃない、東京車両センター?)。
多摩川を渡り左へ大きくカーブ。
眼下に見える横須賀線武蔵小杉ホーム南端には学校帰りの高校生がズラーっと三脚立てて並んでる。
何が来るんだろう・・・
いやいや、そもそも学校にカメラとか三脚を持って行ってもいいのか?
新横浜周辺は、まだ残雪が見られる。

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小田原で先行の665Aをパス。
EX予約を見ると、こだまの普通車指定席は満席、ひとえにぷらっと人気に因るものだろう。
熱海を通過。
そういえば、この通過の表現も違うな。
「ただいま、熱海駅を通過。」
に対して、
「ただいま、那須塩原駅付近を通過中。」
まぁ、いいや。
三島に停車。
いつも言うけど、この停車は西からの富士箱根伊豆観光為の停車が本来の目的だからね。
もちろん乗ってくる人は居るが、この閑散とした時間帯に、下り列車に乗ってここ三島で指定席車両から降りる人の存在が未だ持って信じられない。

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三島の車両所にC編成が疎開留置中。
運用離脱し、廃車前提なのだろう。
普段は本線側に近い位置に停められるのだが、今回は遠くて編成番号が読みとれなかった。
奥に見える編成は東京から回送されてきただろうN700(起動中)。
まさかのZ0?
ふと富士山が気になってデッキから見てみると、

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おーいたいた。

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富士山が見られるというのは有り難いことだといつも以上に思った。
新富士を通過して富士川を渡る。
土手のお立ち台、河川工事やってるぞ、立入禁止か?
在来線を直角に跨ぎ、変電所の横を通過してトンネル突入。
由比の山手を抜ける。
駿河湾コラボと称されるお立ち台はこの辺りのハズ。
興津川を渡り、トンネルの狭間から袖師の岸壁にやたら背丈の高い船舶が係留しているのが見えた。
あれは、メタンハイドレードか何かの調査船ではなかったか?

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日本平の電波送信塔もいつに間にか1本だけとなり、草薙のホームを眼下に見ると静岡(貨)の上り発着線に本邦最強釜EF200の牽くカモレが停車中。

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その先の機留線にはEF66が留置中。

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高架を上がって無事静岡に到着。

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明るい内に帰りの新幹線に乗ったのも凄い久しぶりな気がする。

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