十条名物からし焼きを食す

<4月11日>

さて、13時からの公務復帰前にお昼ごはんとしよう。
折角、東十条まで来たのだから、ご当地グルメを堪能しないことはない。
と、いうわけで西の旧赤羽線十条駅方面へ向かう。
赤羽線って知らないでしょ?
池袋と赤羽の間を、池袋電車区(南イケ)所属のカナリアイエロー(中央総武緩行線と一緒の色)の103系がピストン輸送していた、今は埼京線って呼ばれている区間。

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その十条駅を過ぎた処にある、十条名物『からし焼き』を食べさせてくれる食堂が、『大番』さん。
11時から営業というのは事前のリサーチで知っていたので、午後の半休明けから逆算すると、東十条での捕捉活動は下りスペーシア迄というわけなのだ。
で、11時のオープン直後だというのに、既に先客のおぢさんが1人。
もちろん、オーダーは『からし焼き定食』なのだが、先輩諸兄のブログ等によると、ガテン系食堂故に盛が半端ではないという事だったので、女将さんにその旨を尋ねてみれば、
「一人前ってのは、その人にとっての一人前だからねぇ・・・」
ごもっとも。
ただ、今朝からお腹の調子が宜しくなかったことを鑑みて、ミニからし焼き定食の小ライスを注文。
カウンター向こうの一坪ほどの厨房では、店主と女将ともう1人女性のお三方で切り盛り。
後から入ってきたオッサンはからし焼き定食+瓶ビール(羨ましい・・・)。
そして、やってきた待望の(ミニ)からし焼き定食がこちら

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からし焼きとは、肉豆腐のとっても辛い版だと事前情報でそう認識していたけど、大番さんのは以外や以外、甘い。
でも、味は深い。
ホント、OTR(オン・ザ・ライス)にピッタリ。
ミニにしたのが悔やまれるぐらい箸が進むよ。
わたし的には、ニンニクバリバリで、食べると汗が吹き出て、舌がヒーヒーする料理かと思っていたが、想定外に上品でビックリしたよ。

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これは、いける。
美味しい!
小ライスが、わたし的には盛が良かったので、総じて適量だった。
無論、平らげた。
おあいそして、ごちそうさま。
店主は表立たないけど、庶民の台所感で満たされていて、ありがたい。

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さて、京浜東北の東十条駅に戻るとするか。
旧赤羽線十条駅北側の踏切を渡る。
とても、JR東日本の重点通勤路線とは思えない、下町ローカルっぷりだわ。

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