静岡へ帰還

<12月19日>

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駅舎に入り、次の下りを見ると、1600熱海行きとある。
ホームからは近接放送が聞こえており、次は20分ほどの待合を強いられるなら、と跨線橋の階段を駆け下り、グリーン車から離れた場所まで東京方へ歩いていると、843Mが入線。
E233系3000番台の第一編成だ。

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終点熱海には1615着。
伊東へ行って、駅撮りなども考え、とりあえず伊東線ホームの1番泉へ。
ホームには伊豆急のリゾート21が入線、1636発の伊東線普通列車。
ふと見れば、立ち食いそばのスタンドがあるではないか。
鉄と思しき連中でこの夕方前の中途半端な時間だがカウンターは満員。
だが、流石は立ち食いそば、回転が早いので直ぐ入れるだろうとsuicaで食券を購入。
丁度出てきたヒトと入れ替わりでカウンターに着き、
おそばで
とオーダー。
食券を買っている時に、メールを着信したので、見てみればここ熱海で「富士」を捕捉していた先輩からだった。
伊東へは寄らず、一足先に戻るという。
返信している間に、ドンブリが供された。

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かき揚げ天ぷらそば
420円なり
写メしてエコ箸を取ろうと目線が上に上がったとき、目に飛び込んだのはカウンターの中にお嬢さん。
みの○んたが乱用する名詞とは違う、世間一般、公序良俗に紛うことの無いお嬢さんが居るではないか。
ちょっと、ビックリ。
あぁ、でも今朝家を出てから沼津(飲まず)喰わずなのに加え、日陰と寒風で凍えていた身体を温めてくれるには充分すぎる。
心まで温まったような・・・
周囲は薄暮から宵の帳が降りてきて、ブルトレといえば夜だろうとも思ったのだが、上り回送まで待つ気力は無いし、先ほどまで伊東へ、という気力もお蕎麦を食した安堵感で段々と窄まってきた。
伊東へ行って、劇パじゃ疲れるだけだしな、明日も朝早いし、帰るか。

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東海道線下りは3番線からの発車。
ホームを移動すると、上りホームに「踊り子」114号が修善寺編成と下田編成との弊結作業が終了したところだった。
熱心な鉄数名が弊結作業を捕捉していた。

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島田から440Mが到着、折り返し1638発島田行き463Mに乗車。

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1759、無事静岡に戻った。
神奈川県だと思うと遠いが、よくよく考えて見れば小田原までは、自動券売機の範囲内。
即ち静岡から100km圏内なのだ。
そう思うと、鈍行でも忍耐の範囲内ということか。
熱海から乗り換え無しに帰ってこられることも、よくよく考えればありがたいことだ。
何はともあれ、無事「富士」を捕捉できてよかった。
まっすぐ、家へ帰ろう。

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