東海道本線 根府川-早川間にて団体臨時列車9833M轟沈

<3月5日>

前方にあるチカチカが点滅した、来る。
何が来るかというと豊田車セ(八トタ)の189系団臨、9833Mがである。
編成番号M50~M51まで、3編成存在する内の何編成(何色)がやってくるのか不明だが、とにかく直流用特急形電車の189系が東海道を今まさに下って来んとするのだ。
ところが、である。チカチカ点滅と、ほぼ時を同じくしてこちら側の踏切警報機が鳴動を始めたのだ。
まさかの上り列車?
警報機の矢印は左向きを現時、マジか!?
振り返れば、米神山トンネルから桃太郎が出現、見る見る間に視界を覆った。
1060レである。持参したダイヤが古かった(まさかカモレの筋が変っていようとは・・・)ので、完全に見落とし。
早よ行けー
行ってまえーー
だが、Sカーブのためかこれでもか、と思えるほどゆーっくりと通過、フランジが軋む音と冷凍機を搭載したコンテナの圧縮機の音が響く。こんな時に限ってコンテナ満載。向こう側下り線の様子がまるで判らない。
せめて後姿だけでもと、持ち場を離れ踏切から狙おうと、コンテナが去るのを待つ。やっとのことでコンテナが去り開けた視界に飛び込んできたのは、特急色のクハ189の後部標識灯が米神山トンネルに吸い込まれていくその瞬間だった。
終った・・・
米神踏切、総員玉砕。
よって、画像なし。

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